冷えた飲み物

暑いからと冷たい飲み物を飲んだり、アイクスリームなどを食べることで、お腹が冷えてしまうことがあります。
胃腸が冷えて血流が悪くなり、機能低下すると、腹痛や下痢、消化不良をおこしやすくなります。

そういう時に食物繊維を多く含む食品を摂ると、消化する時に負担がかかるので、注意が必要です。
食物繊維が多い食品とは、玄米、芋類、海藻類、野菜、果物などです。
また、辛い食べ物に含まれる香辛料の成分は胃酸を増やし胃粘膜を荒らします。
揚げ物なども、油を消化するのが大変なので、避けた方がいいでしょう。
消化のいい食品は、お粥や麺類、豆腐、白身魚、鶏胸肉、白菜、大根、卵、牛乳、りんご、バナナ…等々。
野菜や果物は消化が悪いのでは?→例外的に消化酵素が含まれていたり、消化吸収がよい食品もあります。

運動後に冷たい麦茶を飲む…などはいいのですが、たいして身体を動かしていないのに、冷房の効いた部屋で毎日アイスコーヒーを飲む…などの習慣化は考え直した方がいいかと思います。

胃が痛かったりお腹が冷えると、自然にお腹に手がいきませんか。
みぞおちとおへそを結んだ線の真ん中に胃のツボがあります。
温めると効果的なので、手のひらを当ててみるといいですよ。
もちろん、鍼灸で温めるのも有効です。