雑談205
60代まで運動習慣のないまま過ごしていると、全身の筋肉量は20代の頃に比べて75〜80%まで落ちます。(20〜25%減)
脚は最も減少が激しく、60代では脚の筋肉量が約60〜70%ほどになります。(30〜40%減)
そういった方が、60歳から週三日、一回30分のウォーキングを続けた場合、
流石にその運動量だと、増えるってことはないのですが、70代では、75〜80%のレベルを維持できます。
無理なく出歩けて、旅行も楽しめる状態です。
維持以上を求めたい場合は、運動強度を高くする必要があります。
運動してこなかった人がいきなりたくさん盛り込むと、怪我や挫折につながるので、徐々に増やしていかないといけません。
運動強度は、時間を増やす、回数を増やす他にも、方法があります。
例えば、30分ウォーキングする時間内で、3分だけ早く歩く、次の3分はゆっくり歩く、これを交互の繰り返すだけで、脚の筋肉に刺激を与え、心肺機能にも無理なく負荷がかけられます。
運動してるのに効果ないんです〜という場合、回数や時間に囚われ、内容が緩すぎたり、雑にこなしていたり、方法が間違っていることが多いんですよね。
それでは、効果が薄れてしまいます。
