感染対策は必要?
沖縄の医療機関がいよいよ逼迫してきました。
医療崩壊すると、他の病気の手術の予定が延期されたり、診察が制限されたり、他の患者にも影響が出てくることです。
突然の怪我や病気で対処が必要になっても、すぐに受けられないと、通常の医療を受けられていたのなら助かったものが待機時間が長すぎて手遅れになったり、そうはならなくてもいつも以上に待ち続けなければならなくなるなどおこります。
老若男女、無関係ではないことです。
横浜市や神奈川県がどうなるかわかりませんが、明らかに増えてはきていますから、これからも感染対策は続けましょう。
室内の至近距離で接するのに、マスクはした方がいいし、窓は開けた方がいいし、手は洗った方がいいですよね。